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電子会議室について
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会議の参加
- 登録ユーザは、リモートからでも会議に参加できる。
- 時間や場所に制限されない。
発言の内容
- 発言内容は、変更時も新たに新規に追加されるので、記録が残る。
- 添付ファイルが添付できる。
- 関連ある発言をまとめて、表示できる。(「スレッド表示」と呼ぶ)
特定グループで使う、会議室の議題の設定
- 部課内会議やプロジェクト会議での議論は、専用グループの議題を設定しておけば、時間・場所を問わないで議論ができ、他のグループに覗かれることもない。もちろん全ユーザ共有としての議題設定も可能
長文の表示
発言のスクロール表示
- 各所に、スクロール機能がついているので、レスポンスが遅くて待たされるということがない。(1ページあたりの明細表示件数は、「設定」で行う。)
主な機能
- 複数の会議室を作成
- 会議室の議題にグループ専用の指定可能
専用グループの議題かどうかは、イメージの色(薄緑)ですぐに識別ができる。
- フォルダ表示形式になっているので、参加したい会議室がすぐに探せる。
- 発言の新規追加(変更を含む)、レス発言(他人の発言につけるコメント)の登録
- 発言の詳細一覧表示(同時に発言内容の表示、スレッド表示)
- 発言内容に、URLやE-Mailアドレスがあるとき、リンクできる。
- 添付ファイルは、MIME形式であれば、クリック一発で表示する。(MS文書など)
- 発言の検索機能(各種検索条件指定可能、記事Noでの検索は関連記事を同時に表示、などなど)
- guestユーザのアクセスの制限
- ヘルプ機能
- 設定機能(特権パスワードが必要)
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サンプル画像は、一部のみを掲載
[会議室一覧]
[詳細発言一覧 - 発言内容表示時]
[詳細発言一覧 - スレッド表示]
[発言の検索]
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