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電子メールについて
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メールの最新情報
- 新着の最新メールを、見落とすことなく一覧可能。(受信日時で並び替え)
メールの送受信
- クライアントのパソコンに、メーラーソフトがインストールされていなくても、ブラウザさえあれば、メールの送受信ができる。
- メールサーバーと直接やりとりしているので、ちょっと複雑なことでも可能
- メール受信時は、メールをサーバーに残しておくか削除するか選択できる。
- メール送信は、基本的な機能を装備。(返信、全員返信、転送、再送)
- また、添付ファイルの添付可能(MAX 5個)。
- 登録ユーザは、リモートからでも操作可能。
- 時間や場所に制限されない。
メールの内容・表示
- 送受信者名、Subjectなどの日本語使用もバッチリ表示(MIME形式エンコード)
- 本文ももちろん日本語は大丈夫(Base64形式エンコード)
- メールで使用する送信者の名前は、別途登録して使用できる。
- メールの受信経路を知りたければ、メールのヘッダーソースも表示できるようになっているので安心!!
- カッコいい署名も登録して、メールに追加できる。
メールの整理
- フォルダよるカテゴリの分類が可能。送信メール、受信メールのどちらも、フォルダで分類移動可能。
- メールの一括削除、受信メールの既読未読の切替え指定、ができる。
メールアドレスは、連絡帳で
- メールアドレスは、連絡帳と連動しているので、簡単に設定できる。
長文の表示
メールのスクロール表示
- 各所に、スクロール機能がついているので、レスポンスが遅くて待たされるということがない。(1ページあたりの明細表示件数は、「設定」で行う。)
主な機能
- 複数のフォルダを作成
- フォルダ表示形式になっているので、参照したいメールがすぐに探せる。
- メールの送信(返信、全員返信、転送、再送)
- Cc,Bccの設定可能
- メールの受信(受信メールサーバーに残すか削除かを設定できる)
- メールの詳細一覧表示(同時にメール内容の表示)
メールの既読および未読更新、複数メールの一括削除、送受信メールのフォルダーの移動機能がついている。
- E-Mailアドレスは、連絡帳のアドレスをクリックすれば自動表示。また、カンマで区切って、宛先、Cc、Bccのそれぞれが、複数アドレス指定が可能。
- メール内容に、URLやE-Mailアドレスがあるとき、リンクできる。
- E-Mailアドレスのリンクで、本Webメールかクライアント側のメーラーのどちらを使用するか選択可能
- 添付ファイルは、MIME形式であれば、クリック一発で表示する。(MS文書など)
- メールの検索機能(各種検索条件指定可能、文字列によるAndやOr検索、期間指定、などなど)
- 「ユーザ情報」設定で、ユーザのE-Mailアドレス、アカウント、署名およびその他の各種設定が可能
- ヘルプ機能
- 設定機能(上記の「ユーザ設定」とは異なる。特権パスワードが必要)。ここでメールサーバー名(SMTPおよびPOP3)の登録を行う。
本電子メールをご利用頂くには、別途メールサーバー(送信メールサーバー:SMTP、受信メールサーバー:POP3)が必要になります。
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サンプル画像は、一部のみを掲載
[メール一覧]
[詳細メール一覧]
[詳細メール一覧 - メール内容表示時]
[最新メール一覧]
[メールの検索]
[ユーザ情報の設定]
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